フィリピン

[フィリピン留学]スパルタ校 PINES チャピスでの授業スケジュール

こんにちは。

今年の夏に、フィリピンのバギオにある

”PINES International Academy チャピス校”で1ヶ月間留学してきました。

スパルタ校と言われているだけあって、1ヶ月間ほぼ毎日勉強漬けでした。

そのおかげで、帰国して1週間後に受けた初めてのTOEFL iBTで86点を取ることができました。

ちなみにその1週間は、勉強しすぎた反動で全く勉強しませんでした(笑)

今日は、僕の選択したコースについて、1日のスケジュールについて書きます。

 

TOEFLコース

僕が選んだのはTOEFLコースなので、これについて書いていきます。

まず、TOEFLコースを受講する人は、到着した次の日ぐらいにサンプルのTOEFLテストを受けて、今の自分のレベルをはかります。

その後、点数に応じてクラス分けされます。

僕は、何の対策もせずに挑んだので、最初の結果は55点(120点満点中)でした。

このコースでは、基本的に個別授業4コマ+グループ授業4コマの計8コマになりますが、もし同じレベルの生徒がいない、またはそもそもTOEFLコースの生徒がいない場合は、個別6コマのみになります。

グループクラスは基本4人ですが、僕の時はクラスメイトが一人だけでした。

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時間割

僕の実際のスケジュールです。

人によって時間は変わりますが、だいたいこんな感じです。

   7:00~ 朝食
1 8:20~9:10  リスニング
2 9:20~10:10  リスニング
  10:10~10:30 20分休憩
3  10:30~11:20 ライティング Integrated
4  11:30~12:20 スピーキング Independent
   12:20~  昼食
   13:20~14:10  空き時間
5  14:20~15:10 スピーキング Integrated
6  15:20~16:10 ライティング Independent
7  16:20~17:10  アメリカ英語発音
8  17:20~18:10  リーディング
   18:10~  夕食
9  19:00~19:50  オプションor自習
10  20:00~20:50  自習
11  21:00~21:50  自習

1コマ50分で、授業8コマ+自習1コマ確定なので、最低でも一日9コマ7.5時間は強制的に勉強することになります。

また、授業が一日8コマの場合、どこかに必ず1コマ分の空き時間があります。

次に、それぞれのクラスの大まかな流れについて説明します。

最初のテストの結果でBasic, Intermediate, Advancedに分かれます。僕の場合はIntermediateだったので、他のレベルとは教材、授業の進め方が違う場合があります。

 

リーディング(グループ)

実際と同じ形式の本を使って、最初の20分で問題を解く、後半で答えあわせや質問をします。

僕のグループではAdvancedの本を使っていましたが、形式は同じでも実際よりも何倍も難しかったです。

なので、実際のテストが簡単に感じ、26点という高得点をとることができました。

このクラスを受けるなら、教科書をAdvancedにしてもらうといいです。

 

リスニング(グループ)

リスニングは、リーディング以外の全てのセクションで必要なので、2コマあります。
実際の試験問題と同じ形式の本を使って、

  1. CDを聴く
  2. メモをとる
  3. 問題を解く
  4. 答えあわせ

といった流れで進めていきます。
先生やクラスメイトにもよると思いますが、僕のクラスではなぜかディスカッションが頻繁に起こりました。 

 

スピーキング Independent(個別)

このクラスでは、実際の試験問題を使って、どんどん練習していきます。

Independentなので、スピーキングの6問のうち1・2問目の対策をしていきます。

実際と同じように、トピックを見る→15秒の準備時間→45秒間話す、というのを繰り返します。 

 

スピーキング Integrated(個別)

スピーキングの3~6問目の形式についての授業です。

この授業では、最初にテンプレートを学び、あとは、それに沿って問題を解いていきます。

TOEFLのこのセクションでは、テンプレを覚えることはすごく重要です!

 

ライティング Integrated(グループ)

最初の授業でテンプレや戦略を学び、その後はひたすら本番の形式に従って問題を解いていきます。

  1. 3分間のリーディング
  2. CDを聴きながらメモをとる
  3. 20分で問題を解く

という流れです。

僕のクラスメイトは紙に書いていましたが、本番はパソコンを使うので、ノートパソコンは必須です

 

ライティング Independent(個別)

同じように戦略・テンプレを学び、問題を解く練習をします。

授業の最初で前回分のライティングの添削、残りの時間で問題を解いていくといった感じです。

 

アメリカ英語発音(個別)

この授業は、唯一TOEFLの勉強をしなくてよかったので、とても楽しかったです。

アメリカ英語の発音の教材を使って、発音の練習・矯正をしていきます。

あとは、お題に沿ってスピーキングをし、文法や発音に間違いがあると、紙に書いて渡してくれます。

 

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オプションクラス

オプションクラスとは、8コマの授業が終わった後、取りたい人だけ取れるクラスです。

全てグループクラスで、だいたい1クラス10人前後です。

  • アメリカ英語発音
  • ビジネス英語
  • ギター講座

の3種類ありました。

1ヶ月で終わるようになっており、1ターム1つだけしか取れません。

僕は、タームの終わり頃に入学したので、2週間ほどアメリカ英語発音、残りの期間でギター講座を受講しました。

 

アメリカ英語発音クラス

アメリカ英語特有の発音を学ぶことができます。

僕は、行くまでに発音を2ヶ月ほど独学してからいきましたが、日本の英語発音の本には書いていないようなことをたくさん学べました。

授業の流れは、先生に続いて一人ずつまたはみんなで発音していく感じでした。

初心者にオススメの発音の本をこちらの記事で紹介しています。 [kanren postid=”805″]
 

ギター講座

アコースティックギターを使って、ギターのコードについて学んだり、歌を歌ったりします。

かなり基礎的な内容だったので、経験者は退屈に感じるかもしれません。

ギターを持っていない人は、先生から借りることもできるし、SMモールという大きなショッピングセンターで買うこともできます。

強制自習

土日以外は、毎晩1~3時間の強制自習時間が設けられています。

タームの最初に個室の部屋を決め、そこで1ヶ月間決められた時間に勉強します。

もし自習時間になっても部屋にいなかった場合、土曜日の朝に強制自習をさせられます。

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1ヶ月間の留学の感想

週末以外外出禁止、母国語禁止ルール、さらに一日8コマ以上もクラスがあるという環境で、1ヶ月過ごしました。

勉強漬けの生活ですごく疲れましたが、結果的に予想以上の点数を取れたので、満足でした。

周りにそんなに遊ぶ場所もなく、そもそも外出自体が土日のみなので、勉強に集中することができました。

なので、短期間でTOEFLのスコアを上げたいという方、自分を追い込んで英語を勉強したい方には、とてもオススメです!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ABOUT ME
tatsuya
日本の大学を中退→アメリカのコミカレを中退→独学でスキルを身につけフリーランスWEBエンジニアとして活動中。自身の経験に基づいた英語学習法・海外旅行・デザインを中心に発信しています。