英語学習

【2ヶ月で発音マスター】おすすめ英語発音本2冊の具体的な使い方

こんにちは、@tatsuyaです。

皆さんは英語の発音を勉強したことはありますか?

中学高校と学校の授業で英語を学びましたが、大半の人は発音なんて教わっていないでしょう。

そもそも教師がカタカナ英語の場合が多いし、発音と聞いただけでなんだか難しそうな気がしますよね。

 

実際、発音は勉強してみるとすごく簡単です。

発音を学ぶことで話すことへの自信がつくし、リスニング力も格段にアップします。

これは自分が実際に海外の大学にいって体感したので、皆さんにも知ってほしいと思いこの記事を書きました。

 

今回は、僕が英語発音を勉強し始めた時に購入した2冊の発音本の使い方について紹介します。

この勉強法では、2ヶ月でこれらを達成することを目標としています。

  • 発音記号の読み方を全て覚える

→脱カタカナ英語!

  • 単語から即正しい発音ができるようになる

→アクセントの位置だけで発音が分かる!

英語の発音に関して全く知識のない方に向けて書いたので、よければ見ていってください。

 

まず最初に、僕が発音の勉強をめちゃくちゃオススメしている理由について話します。

すでに「発音を勉強する!」と決めている人は、飛ばしちゃってくださいね。

 

英語発音の勉強をおすすめする理由

まず僕が発音の勉強を始めたのは2017年の4月、人生初の海外であるフィリピン留学出発の2ヶ月前です。

「海外行くのにカタカナ英語はちょっとダサいかな」

という勝手な思い込みで発音の勉強を始めました。

それから2冊の本を用意し、1日たったの30~40分の練習をとりあえず2ヶ月続けたのです。

すると途中で気づいたのが、

  • 意外と覚えることが少ない
  • なんかリスニング力も上がってる…?
  • 話せるようにもなってる!
    (話すことへの抵抗がなくなった)

ということ。

発音を勉強しだしてから、一気に英語力が伸びていくのを実感しました。

というのも、中学高校で6年間も英語の授業を受けてたら本当ならそこそこ話せるはずなんですね。

僕も文法や単語をたくさん暗記してきたのに、全く喋れないし聞き取れないから英語って難しいなーって思ってました。

しかし、発音を勉強したことで、

  • 喋れないのは発音を知らないせいで自信がないだけ
  • 聞き取れないのは英語をカタカナに当てはめようとするけど音が見つからないから

ということに気づきました。

 

発音を勉強することで、発音がよくなるのはもちろん、

  • 話すことに対する自信
  • 正確なリスニング力

という英語で会話するのに必要不可欠なスキルをつけることができました。

皆さんにこのことに気づいてもらって、実際に体感してほしくてこの記事を書きました。

まだまだ言いたいことはありますが本題とずれてしまうので、まだ気になる方はこちらの記事を読んでください!

そうでない方は早速本を用意して発音を勉強していきましょう!

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用意する2冊の英語発音教材について

まず最初に2冊の本の特徴、そしてなぜこの2冊の本がオススメなのかを見ていきましょう。

【1冊目に選ぶ発音本】カタカナ英語を直すための「英語耳」

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こちらの本は発音記号の読み方を覚えるために使います。

いわゆる”カタカナ英語”を直すためというのもありますね。

練習用のCDに使われている単語がものすごく簡単なので、初心者向けです。

しかも、全発音記号をたった20分ちょっとで練習できちゃいます!

 

おすすめポイント

  • 内容が易しめで初心者に最適
  • 発音記号の説明ページが分かりやすい
  • 1周25分で全発音記号+αを練習できるCDつき

 

【2冊目に選ぶ発音本】つづりを見て即発音できるようになる「フォニックス発音トレーニングBOOK」

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反対にこちらは発音記号を一切扱いません

「フォニックス読み」と呼ばれる方法が紹介されており、つづりからそのまま読む練習をします。

英語ネイティブの子供たちはこの方法で発音方法を学ぶので、信頼できる学習方法ですね。

これを繰り返すことで、自然と単語を見ただけで正しい発音ができるようになるというわけです!

 

おすすめポイント

  • 発音記号を扱わずつづりの法則で発音する
  • 約80分間全て練習用のCD付き

 

なぜ「英語耳」と「フォニックス」がいいのか

「英語耳」と「フォニックス」を選ぶ理由は、それぞれの長所が短所を補い合っているからです。

まず英語耳とフォニックスではそれぞれ発音を学ぶ方法と発音のプロセスが違います。

英語耳は発音記号から読む方法を学ぶのに対し、フォニックスはつづりから読む方法(フォニックス読み)を学んでいきます。

 

英語耳の長所・短所

まず「英語耳」からいきますが、この本を使う目的は発音記号を見て、正しい発音をすること。

英語耳の長所は、この正しい発音のしかたを覚えるのに特化しているところ。

発音の仕方の説明がとても丁寧で、文章と図解でわかりやすく初心者にすごくおすすめです。

 

しかし唯一の弱点は、「発音記号をいちいち見ないと発音できない」というところ。

単語帳なら発音記号がついてますが、新聞や本を読むときわからない単語が出てくるたび発音記号を調べるのはめんどくさいですよね。

 

フォニックス発音トレーニングBOOKの長所・短所

フォニックス発音トレーニングBOOK」では、「英語耳」とは違い発音記号は一切使いません!

この本では英単語のつづりから読み方を覚えていくので、単語を見て即発音することができるようになります。

英語耳と違い練習量がめちゃくちゃ多いので、この本をやり終えるとつづりをみるだけで反射的に読み方がわかるようになるでしょう。

 

しかし肝心の発音のしかたの説明がかなりカジュアルで、図も少なめ。

こうなると結局耳に頼ってしまい、カタカナに変換して発音をしてしまう可能性があります。

 

さらにこのフォニックス読み自体にも弱点があり、英語全体の約75%ほどにしか当てはまりません。

 

ここで、もう一度それぞれの長所・短所をまとめると、以下のようになります。

英語耳

  • 長所:発音記号・口の動きを完璧にできる
  • 短所:発音記号無しでは読めない
フォニックス

  • 長所:単語から即発音できるようになる
  • 短所:発音の詳しい説明がないため間違って覚えやすい
    フォニックス読みが通用しない場合がある

なんとこの2冊をどちらも使うことで、お互いの本の弱点を補い合うことができるのです!

 

「発音記号」・「フォニックス読み」どちらも片方だけでは不完全ですが、組み合わせることで正しい発音で、つづりを見ただけでスラスラ読めるようになるというわけです!

 

ここまでで英語耳とフォニックスを使うべき理由について話しました。

次はさっそく具体的な勉強方法を紹介していきます。

 

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2ヶ月で英語発音をマスターするステップ

次は僕が実際にやった手順に移ります。

ざっくりいうとこんな感じ。

  • 1ヶ月目:「英語耳」で発音記号と口の動きを完璧にする
  • 2ヶ月目:「フォニックス」で単語から即発音できるようにする

それぞれ1ヶ月あればマスターできるので、それ以上はやらなくても大丈夫です。

とにかく1ヶ月毎日やることを心がけてください!

 

用意するもの

  1. 「英語耳」と「フォニックス発音トレーニングBOOK」
    →いきなり2冊買わずに、まずは英語耳だけでやってみてください。
  2. CDを再生できるもの
    →CDプレーヤーやスマホに音源を入れるなど。
  3. 発声練習できる場所
    →声に出さないと意味ないので必ず確保してください。

 

用意できたらさっそく「英語耳」での発音練習を始めましょう。

 

【1ヶ月目】「英語耳」で発音記号を完璧にする

最初の1ヶ月は「英語耳」を使用してとにかく正しい発音方法を覚えます。

目的

  • 発音記号が全部読めるようになる
  • 正しい口の動きを身につける

 

「英語耳」を使う上で注意すべきことは、2章・3章・4章とCD以外は使わないこと。

それ以外はただの時間の無駄なので、やらないでください。

 

【1~2週間目】本で発音のポイントを確認しながらゆっくり進める

最初の1~2週間ほどは、

  1. 本文と図で発音の仕方を学ぶ
  2. CDを聞いて発音する

という風に、CDを止めながらとにかくゆっくり確実に進めてください。

この方法だと1周するのに50分以上はかかるので、二日に分けてやってもかまいません。

 

【3~4週間目】発音のポイントは見ずにCDを通しで流しながら練習する

発音のポイントを見なくてもちゃんと発音できるなと思ったら、このステップに移ってください。

本の最後にCDの練習部分だけを集めた付録があるので、それを見ながらCDを止めずに進めましょう。

この方法だと20分ほどで全ての発音記号を練習することができます。

 

この4週目を終える頃には、確実にカタカナ英語じゃなくなっているはずです。

こうなれば「英語耳」の役目はもう終わりなので、次の「フォニックス発音トレーニングBOOK」を用意してください。

 

【2ヶ月目】「フォニックス発音トレーニングBOOK」で単語から即発音できるようにする

「英語耳」で学んだ正しい口の動きを生かして、フォニックス読みを覚えていきましょう。

目的

  • つづりから即発音するルールを学ぶ
  • 練習問題の多さを活かしてフォニックス読みを定着させる

 

こちらの本はCD音源が80分もあり全て練習用になってます。

かなり量が多いので、1〜3日で一周できるペースで進めるとちょうどいいくらいですかね。

僕は2日で一周(1日40分)を目安に取り組んでました。

 

この本には説明文が少なく、また発音も「英語耳」で学んでいるのですごくスムーズに進むのを実感するでしょう。

 

発音記号は出てきませんが、「英語耳」で学んだ口の動きを意識しながら取り組んでください。

1ヶ月間やり通すと、どんな単語を見てもつづりを見ただけでだいたいわかるようになっているはず。

 

英語発音の本をお探しならまずはこの2冊がおすすめ!【初心者向け】

この方法でたった2ヶ月でカタカナ英語じゃなくなり、話せるようになり、聞き取れるようにもなりました。

この2冊でできるようになることは、

  • カタカナ英語を克服できる
  • 英語の口の動きをマスターできる
  • つづりから正しい発音ができる

この3つです!

この方法で、ぜひ皆さんも綺麗な発音を身につけてくださいね!

 

「とりあえずやってみようかな」と思ってくださった方は、まずは「英語耳」だけ試してみてください。

どうせ1ヶ月はやらないとフォニックスに移れないし、僕の勉強法が皆さんに合うかも分からないので。

ただ、この方法は自分が自信を持って紹介できるほど効果があったので、きっと皆さんの役に立つはずです。

長くなりましたが、最後まで読んでくださりありがとうございました!

この方法を実際に試してくださった方がいれば、ぜひ率直な感想を聞かせてください!

そしてこの方法がいいと思ったら、英語を勉強している友達にもぜひ教えてあげてくださいね。

質問・感想はSNSか下のコメント欄にお願いします!

 

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「英語発音」に関する記事はこちら

ここで紹介した2冊の本についてのより詳しい記事はこちらからどうぞ。

»【脱カタカナ英語】英語発音初心者が1冊目にやるべき本「英語耳」

»単語→即発音ができるようになる「フォニックス発音トレーニングBOOK」

 

次のステップへは以下の記事の中で紹介しているアメリカ英語発音本がおすすめです!

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日本の大学を中退→アメリカのコミカレを中退→独学でスキルを身につけフリーランスWEBエンジニアとして活動中。自身の経験に基づいた英語学習法・海外旅行・デザインを中心に発信しています。